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【あ】
アイキャッチャー 商品に人々の注目を集めさせるための絵や写真など、広告宣伝用の視覚的要素。図案や写真の他、装飾的な文字や特定の色彩などもアイキャッチャーとして用いられる。
アイドマ 顧客が商品を購入する時の購買行動のメカニズム。1)注意(Attention)2)関心(Interest)3)欲望(Desire)4)記憶(Memory)5)行動(Action)の5段階に分類し、顧客の購買までの道筋を理解しようとしたもので、広告戦略に用いられる。
イベントプロモーション 催事によって販売促進やキャンペーンを行うもの。スケールの大きな国際博覧会から地方博、身近に開かれる展示会や店頭デモンストレーション、サンプル配布に至るまで幅広い。文化イベントからスポーツイベントまでそのジャンルも多様である。
インフォマーシャル 「インフォメーション」と「コマーシャル」とを結びつけた造語。商品・サービスの詳細情報や利用方法などを盛り込んだCMや番組のこと。通常のCMが15秒〜60秒であるのに対して5分〜30分が一般的で、物語を通して商品を訴求するストーリーマーシャル、ドキュメンタリー手法をとるドキュマーシャル、デモンストレーションを通して商品を訴求するホストデモンストレーションなどがある。
エリア・マーケティング マーケットの地理的特性や地域生活者のニーズの特徴、生活習慣、趣味、嗜好などその地域特性にあわせたマーケティングの諸機能を統合し、目標達成を図る戦略。
屋外広告 屋外の歩行者や車に乗っている人を対象に、一定期間又は常設で屋外に表示している広告のこと。広告塔、看板、電柱広告、ポスターボード、電飾看板、電光ニュースなど様々である。
オリエンテーション 広告主が広告会社に対して広告計画や企画案の提案を求めるに先立ち、広告商品情報やターゲット、利用希望媒体、売上目標、広告予算などを説明すること。広告会社が広告戦略やコンセプト、媒体計画などを立案していく基になる。
【か】
交通広告 鉄道やバスなどの交通機関を利用する人を対象にした広告のこと。駅構内に貼る駅貼りポスター、車内に吊る車内吊りポスター、車の窓上部・額面ポスターが代表的。
コスト・パー・サウザンド ある広告を訴求対象1,000名または1,000世帯に伝達するために必要な広告費のこと。広告に使用する媒体の経費効率を比較するための標準指標として活用される。
コンセプト 本来の意味は「概念」「考え方」。広告業界においては、設定したターゲットに対し、最終的にその広告制作物で何を伝えるかを集約した言葉を指す。
コンテンツ あらゆるコミュニケーションメディアの情報の中身・内容。本やビデオテープをメディアとすると、そこに記録されている小説や映画などの中身がコンテンツとなる。
コンベンション 一般的に政治・宗教・教育などの国際的な代表者会議や定期総会を指すが、近年、シンポジウム、講演会、見本市、展示会などを伴ったイベントとしても捉えられている。
【さ】
サーキュレーション 新聞・雑誌の発行部数、ラジオ・テレビのセット台数、屋外広告の歩行者数など、その広告に接触する機会のある人の数を指す。このデータは広告計画の中で媒体選定を行う際の指標となる。
サンプリング 見込み客に対して商品の見本を配布し、商品価値を実感してもらい、購買に結びつける販促活動のこと。消費者の反応を調査するために行われるケースもある。ダイレクトメール、店頭配布、駅前配布、試食会などがある。
スポット/タイムCM 「ステーション・ブレーク」と呼ばれるテレビやラジオの番組間の60秒程度の時間に流される、15秒が中心のCMを「スポット」と呼び、これに対して番組を提供して番組内で放送するCMを「タイムCM」と呼ぶ。
セールスプロモーション(SP)広告 マスコミ4媒体広告を補完し、消費者の購買を促すために行う広告の総称。マスコミ4媒体広告によるインフォメーションの伝達だけでは、消費者の購買を促す決定的な要因とはなりにくいため、消費者の生活時間帯のあらゆる機会をとらえて、商品の販売を促進するためにおこなうもの。POP広告、DM広告、屋外広告、交通広告など。
ソーシャル・マーケティング 企業が、社会的責任や社会貢献的な視点に立って行うマーケティング活動のこと。商品の内容表示や安全性への配慮だけではなく、公害、地球資源の問題などを解決するための社会活動に貢献すること。
【た】
ダイレクト・マーケティング 商品やサービスの売り手が、流通を介さず直接、消費者に働きかけるマーケティング活動のこと。郵便や電話などで情報提供し、消費者から直接に注文や資料請求などの反応を得る。ダイレクトメール(DM)やカタログのほか、インターネットなどの双方向メディアによる通信販売も加わり、媒体は多様化している。
データベース・マーケティング 行動履歴、購買履歴などの顧客情報をデータベース化して蓄積することで、その顧客に対して最適なマーケティングを行い、消費行動に結びつけるための手法。
【な】
ノベルティ 広告主が「記念品」や「謝礼」といった意味合いを込め、会社の紹介を入れて配布する贈呈品のこと。販売促進の即効性というより、将来のために好意を抱かせることを目的としている。
【は】
パッケージ・メディア 放送などと異なりコンテンツがパッケージ化されて伝達されるメディアのこと。オーディオカセットやビデオカセット、CD-ROMやDVDなどがそれである。
パブリシティ 主にマス四媒体を使って無償で行われる情報提供活動のこと。企業や団体などの事業や商品の情報について、媒体側にとって報道価値があると判断されたものを、無料で記事や番組として取り上げてもらうこと。
プライバシーマーク 企業が個人情報保護に関して適切な対策をとっていることを分かりやすく示す制度。財団法人日本情報処理開発協会が、日本工業規格(JIS)に基づいて制定、認定している。
ブランド・エクイティー ブランドのイメージや印象など、企業の資産・負債のうち無形のものを表す。そのブランドの名前やシンボルと結びつくことで製品やサービスに価値を加減する要素。ブランドロイヤルティー、ブランドネームの認知度、品質、ブランド連想などによって構成される。効果的なブランド戦略を展開するにあたって重要であり、市場での優位性の獲得を左右するもの。
ブランド・ロイヤルティー 消費者が商品を購入する際、同一銘柄を続けて購入する度合い。銘柄忠実度。
プレゼンテーション 広告活動に関するプランを提示し、説明すること。一般的には、広告会社が広告主を対象に行う場合が多い。
プレミアム 新製品の普及や新市場の開拓などを目的に、消費者や販売店などに向けて提供される景品やオマケのこと。付加価値をつける。
【ま】
メディアミックス マス四媒体を中心に、予算内でその広告効果を最大にするために、出稿する広告メディアを色々と組み合わせること。
【わ】
ワンソース・マルチユース 一つのコンテンツを複数の広告メディアに転用し、活用すること。
ワン・トゥ・ワン・マーケティング 顧客一人ひとりのニーズや嗜好に合わせたマーケティングで顧客満足度を高め、特定の顧客シェア獲得につなげるための手法。